<< 見学会/南山城学園 彩雲館 | main | 「上賀茂の家」が掲載されました >>
造形遺産2015




この度、京都工芸繊維大学の長坂、角田、木下研究室主催で
展覧会《 造 形 遺 産 2 0 1 5 》を行います。

数年間に渡って研究室で行ってきた活動の一部を社会に向けて紹介するものです。
ご興味をお持ちの方は、どうぞお越しください。
以下詳細です。

【日程】
 ◎ 京 都 展
  7/7 (tue) - 12 (sun) 12:00 〜18:00
  @ Galleri månens kompis (ギャラリー モーネンスコンピス)
  エーワンテック本社ビル3階
  京都市上京区堀川通丸太町下ル下堀川町154-1
  TEL : 075-821-3477 / E-mail : maane-contact@maane-moon.com
 
 ◎ 東 京 展
  9/19 (sat) -10/12 (mon) 12:00 〜19:00
  @KYOTO Design Lab 東京ギャラリー
  3331 Arts Chiyoda
  東京都千代田区外神田6丁目11-14
  TEL : 03-6803-2491/ E-mail : info@d-lab.kit.ac.jp

【展覧会趣旨】

 日本には、様々な理由で未完成となり、そのままつくることも捨てることもできなくなった道路やダム、高架橋、トンネル、擁壁、土手、掘削跡などがたくさんあります。私たちはそれらを見つけて、完成させるのでも廃棄するのでもない第三の道を考えてみようと思いました。
通常これらには多くの資金とエネルギーが投入されているため、その物体としての資質を生かして何かに利用しようと考えるのは極めて自然な取り組みでしょう。

私たちはそれらを「造形遺産」と呼ぶことにしました。

それらは文化財として認められた歴史的建造物とは異なり、当初の機能を失ってい ても物体そのものに価値があるというものではありません。かといって単に取り壊すには惜しい、あるいは費用や手間がかかりすぎる、といった悩ましいものたちです。「そのままでは無用の造形物でしかないけれど、新しい意味や機能を与えることで遺産ともいうべき価値が生まれる」という意味です。

建築設計、ランドスケープデザインのスキルを生かして、当初の目的にはとらわれずに有効活用するアイデアを提案してみました。

| その他 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント









この記事のトラックバックURL
http://whats-new.mega71.com/trackback/1408549
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE